芳賀町議会 2020-12-02 12月02日-02号
犬については3件、猫が78件、タヌキが89件、イタチが13件、カラスについては5件、カモが9件、ハクビシンが24件、キツネが4件、その他、ウサギとか蛇などの動物についてが10件となっております。 以上です。 ○議長(小林信二君) 9番、小林一男議員。
犬については3件、猫が78件、タヌキが89件、イタチが13件、カラスについては5件、カモが9件、ハクビシンが24件、キツネが4件、その他、ウサギとか蛇などの動物についてが10件となっております。 以上です。 ○議長(小林信二君) 9番、小林一男議員。
イタチごっこになってくると思うのですけれども、自分の縄張りに入ってくるなということなのですよ。 だから、そういうことも、先ほど班編成はどうなっているのかということを質問した中にも入っているわけなのです。 それで、今私がここで言って、経済部長に「答弁をお願いします」と言っても、これは簡単に経済部長のほうからはご答弁できない問題だと思うのですね。
言ってみれば、これ、イノシシと人間のイタチごっこみたいな話で、やっぱりイノシシも生きるためにはいろんな考えをしながらやっているそうであります。そのとき、そのときに合わせて、いろんな説が変わってくるとは思うのですけれども、今、これが有効だということをお聞きしましたので、ぜひ取り入れていってもらえたらなというふうに思いますし、また、これを設置するには、やはり費用がかかってくるのです。
やはりデータ、その条例を裏づけるためのデータをしっかりと備えることが大事でして、その条例を例えば、イタチを保護する条例なんていうのは、あれは竹富村でできたんです。
しかし、根本的なところで虐待を減らしていくことを考えなければ、もうこれはイタチごっこになるだけですよ。これはどうしても教育改革をしなければ、よくなるどころか悪くなるばっかりになります。 しかも、今、教育改革をしても、子どもたちが学んで立派な大人に育つまでには10年、20年、30年と時間がかかるんですよ。
また河川敷では、イタチ、イノシシ等が異常発生していますが、今回はまずごみ収集所の食べ物を捕獲場所として、市内にねぐらを構えて生活している定住型カラスについて質問いたします。 特に定住型カラスは、年々増加して、学習能力も高めて、現在ではカラスがくちばしを使い、ごみのネットを横に寄せて餌をとる姿を見かけます。
ただ、指導に行っても、まず手軽にPRできる媒体であること、それから指導するときには簡単に撤去できてしまうということで、その場は撤去しても、またその後設置されてしまうというようなイタチごっこが続いている場合もございます。これらについても、事業者の理解を得ながら、根気強く指導してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(大島光行君) 荒木三朗議員。
ドローンで監視していますとか、何かそういう工夫がないと、恐らくイタチごっこじゃないかなと。
きょう直しても、時間を置いてまた出てくるという、そういうイタチごっこになることは非常に非効率的でございますので、そうしたことも現実では起きていますけれども、そういった多発地域については、計画的に面的な布設替えを実施していくということで、平成29年度もそういったことを計画しているところでございます。 ○議長(海老原恵子君) 針谷議員。
不正や防止策がイタチごっこであることは、行政が一番よくわかっているのではないでしょうか。時間がないので省略しますけども、大体、このカードの必要性を住民は感じていないのではないでしょうか。取得率も全く進んでいません。各種証明書のコンビニ交付をこれから開始しようとしていますが、ほかには身分証明以外にほとんど使い道がありません。多くの個人情報が集積されているカードをむやみに持ち歩くほうがよほど危険です。
それでも近年顕著な集中豪雨、ゲリラ豪雨等により、ある意味対策もイタチごっこになり、対策に苦慮されていること思います。 (1)、宅地化、道路の整備が進む中での被害の発生状況についてお伺いいたします。 (2)、対策の状況についてお伺いいたします。 (3)、今後の対策、長期的なもの含めてお考えをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
いわゆる簡単に言うとイタチごっこのような状況で、非常に苦慮しております。これを少しでも減らせないかということで、担当職員がいろいろ施策を練りまして、やっぱり子どもも居場所が必要なんじゃないかということで、この対策に乗り出しました。
キツネ、タヌキ、イタチ、キジ、コジュケイ等、このように人間と動物がこの平地林を介して共存しているということを強く感じております。 樹木にもマイナスな面がないわけではありません。倒木や枝により建物や車などを傷つけたり、破損させたり、また人間にも傷つけることがあるかと思います。これから管理もしっかり行わないといけないと思っています。
足元にはイタチらしいものを抱え込んでいるところです。狩りの様子が見られます。サシバ、鷹の仲間ですが、足元にはカエルがありまして、カエルや蛇を食べていると思われます。ミサゴ、これも鷹の仲間です。国の絶滅危惧種、県の絶滅危惧種にも指定されております。ノビタキ、これも両毛線鉄橋上流で撮られたものです。ここでえさをとったりして休憩などをしているようです。これはごらんになってください。ホンドキツネです。
ですから、やはりきちんとした根本対策をしない限り、いつまでたっても、これは何十年、何百年たってもイタチごっこです。ですから、どこかで断ち切らなければだめなものですから、その点に関しては、よく本気になって検討して取り組んでもらいたいと思います。その点は強く要望しておきます。これは本気になってやってください。さもなければ、いつまでたっても解決はしません。
耕作放棄地、解消しても、毎年新たな放棄地が出ているということで、本当にイタチごっこということで、大変ご苦労なされていると思いますが、今後活用されていない農地は1.8倍の税金がかかるということなど、いろいろ検討されてありますので、ぜひともこの集積に当たりましては、これを解消し、それも一つ組み入れれば、さらなる集積そして担い手が育つのかなと思っております。
それを町のほうで提案するなり、それにはやはり小売する、要するに販売ルートがあるんで非常に困難なことはわかりますけれども、いつまでたってもイタチごっこで、確かに町長のおっしゃるようにいろんな意味でやっているんだけれども、万策は尽きたかなというんだったら、また新しい発想の方法、あそこの豚を野木で食べることができるんだという、もしそういうことがあれば、もっときれいになるんじゃないかと思うんですが、その辺は
住基カードでも、不正と防止策はイタチごっこの状態であることはご存じなのではないでしょうか。住基カードの最初の成り済ましによる不正取得が明らかになったのは、佐賀県鳥栖市、カード交付が開始されて間もないころです。ポスターを見て思いついた男が、知人男性の氏名、住所、生年月日と自分の顔写真で申請し、取得した住基カードでサラ金から約60万円を借りたという事件でした。
総務省調査で、2009年から2012年の4年間で226件、うち103件がなりすましで、このように頻発してイタチごっこの状態になっています。 足利市では、住民基本台帳カードによるこういった状況は起きていないのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(黒川貫男) 阿部生活環境部長。